英国ボソボソ暮らし

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秋を見つけに

この週末に、近くにあるウィンポール ホールに散歩に行ってきました。

Wimpole_June_IMG_1103.jpg

スミをつれてよく散歩にいきます。自宅から車で20分ほどのところにあるステートリー ホームです。英国には、このような大きな館が National Trust のような団体によってたくさん保存されています。建物の中には貴族が収集した素晴らしい調度品がたくさんありますが、今回は広大な敷地内の散策です。2時間近く散歩ができるくらい広大です。

まずは6月のときの写真です。すべてがいきいきとした緑です。
Wimpole_June.jpg
 
夏が終わり10月末になると、こんなふうに変わります
Wimpole_June_IMG_1152.jpg Wimpole_IMG_1747.jpg



さてどんな秋が見つかるでしょうか。カメラを持って楽しみに散策してきました。

10月になってから葉がどんどん落ち始め、こんなにきれいに落ちてしまった木もあります。
Wimpole_IMG_1671.jpg Wimpole_IMG_1673.jpg

ここは農場も経営しているので牛や羊が放し飼いにされています。イギリスはどこに
いっても緑の牧草地がとてもきれいです。この景観を維持しているのは、実は牛さんや
羊さんたちです。これらの動物を放牧していないと草がぼうぼうに伸びきって歩けない
くらいの荒地になってしまいます。意外と気が付かない現実です。
Wimpole_IMG_1675.jpg

サクサク ... 緑の草の上に薄茶色の落ち葉がとてもきれいです。
Wimpole_IMG_1679.jpg Wimpole_IMG_1680.jpg

Wimpole_IMG_1681.jpg Wimpole_IMG_1686.jpg

秋の午後の日差しが、とてもメローな気分にさせてくれます。
Wimpole_IMG_1691.jpg

スミもとっても嬉しそうです。
Wimpole_IMG_1697.jpg Wimpole_IMG_1704.jpg

秋を見つけました!
Wimpole_IMG_1707 trimmed

落ち葉の中を歩くのはとても心が和みます。この季節ならではの楽しみです。
Wimpole_IMG_1711.jpg Wimpole_IMG_1712.jpg

羊さんたちも、午後の日差しをのんびり楽しんでいました。こんにちは羊さん
Wimpole_IMG_1718.jpg Wimpole_IMG_1722.jpg

Wimpole_IMG_1729.jpg Wimpole_IMG_1738 trimmed

一回りした後はティータイム。
Wimpole_IMG_1740 trimmed

小鳥たちにもケーキを少しおすそわけ
Bird-at-Wimpole.gif

秋の午後の散策は時間がのんびり流れて、柔らかな気持ちになりました。





テーマ:イギリス生活 - ジャンル:海外情報

  1. 2009/11/02(月) 11:59:19|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
<<バスカーたち | ホーム | 名前について>>

コメント

落ち葉を踏みしめる音が聞こえてきそうです!
イギリスの秋、なんとも素敵ですね。
蔦(?)が紅葉してくると、洋館が更に映えますね。
映画の一場面を見ているような写真ばかりです。
スミちゃんも気持ちいいんだろうな~^^

最後の小鳥の写真、動いててビックリしました!
  1. 2009/11/02(月) 22:53:27 |
  2. URL |
  3. MIO #-
  4. [ 編集 ]

MIOさん
最近の環境保存の傾向として、落ち葉はそのままにしておくそうです。
この写真のような落ち葉、とってもきれいですよね。下が牧草ですから、カラーのコントラストがあっていいんですね。この点が日本の場合とちょっと違うかな。
蔦は、もう少し前だともっと色が赤くて素敵なんです。

小鳥の写真は、アニメーション GIF です。簡単に作れますよ、いちど MIO さんもやってみてください。
  1. 2009/11/03(火) 06:39:31 |
  2. URL |
  3. ヘッジホッグです #hb5ArteM
  4. [ 編集 ]

疑問解決

イギリスの田舎の風景で、ヘッジの中がまるで芝刈り機で刈ったようにきれいだったのは、牛さんや羊さんのお陰だったのですね。
ずっと不思議に思っていました。
牛や羊は牧草で育てるのが自然で、配合飼料で育てるのは不自然なのですね。
イタリアで食べた牛肉がおいしかったのを思い出しました。

近くにステキなお散歩コースがあっていいですね。
お二人とスミちゃん、気持ち良さそー。


  1. 2009/11/05(木) 10:32:48 |
  2. URL |
  3. チロチャン #-
  4. [ 編集 ]

チロチャン

広さにもよりますけど、牧草地を芝刈り機で刈っていたら時間がいくらあっても足りません(笑)。
冬でも放牧していますから、1年中なんとか草を食べることができるみたいですが、馬などは干草を食べさせているようです。

イギリスから農家がいなくなったら荒地だらけになるでしょうね。
(チロチャンにこの点を分かってもらえてよかったです)
  1. 2009/11/06(金) 03:11:58 |
  2. URL |
  3. ヘッジホッグです #hb5ArteM
  4. [ 編集 ]

美しい風景

10年以上前の某新聞の日曜版に「農民は国土の庭師である」という見出しで、秋田の美しい田園風景が掲載されていました。
イギリスの田舎の風景は、農家の方々の日々の営みの賜物だったのですね。

私は送電線や鉄塔がある風景がきらいです。
ヨーロッパの映像を観るたびに、「鉄塔がないー。きれいー。」と言っては夫に笑われています。
  1. 2009/11/07(土) 16:14:57 |
  2. URL |
  3. チロチャン #-
  4. [ 編集 ]

いいですねぇ~

やっぱり四季って大事だなぁって思います。
春、夏、秋、冬とそれぞれが
素晴らしい景色を見せてくれますよね。
それを楽しみながら、いろいろ感慨深い思いになったり。。

メキシコは雨季と乾季しかないので
季節の変わり目を感じることなく
ぼぉ~っとしている間に1年が経ってしまいます。。
  1. 2009/11/08(日) 12:15:57 |
  2. URL |
  3. メアリー #22UKzUiM
  4. [ 編集 ]

チロチャン

>「農民は国土の庭師である」という...

まさにこの発想が大切なんですね。英国のみならず現在では農業はビジネス経営をしていかなければならない側面がありますが、「国土の庭師である」という発想がなくなったら国の景観が荒廃するでしょうね。
日本の水田もそうでが、英国の牧場もそうです。これらの農民がいなくなったら、緑の丘に白い羊という風景は楽しめなくなってしまいます。

>ヨーロッパの映像を観るたびに、「鉄塔がないー。きれいー。」と言っては夫に笑われています。

日本でもこのことに注目している人はいるのですが、電線をすべて地中に埋めることはなかなか難しそうです。まあ地震国であるという理由もひとつにはあるようですが...。

概してヨーロッパの国々は景観に敏感です。英国では郊外の住宅地では、勝手に奇抜なデザインの自宅は立てられません。そもそも設計を提出して住民の意見を聞く期間が設けられているので、周囲の人たちが反対することも有り得ます。

日本のように、立看板や自動販売機などは絶対に許可されないでしょうね。かつて新潮社の季刊雑誌『考える人』で「醜い日本の私」という項が連載されていました。現在は中島義道著で単行本になっているようです。 いちどお読みになってみるといいかもしれませんね。

  1. 2009/11/09(月) 03:52:47 |
  2. URL |
  3. ヘッジホッグです #hb5ArteM
  4. [ 編集 ]

メアリーさん

ほんと、四季がはっきりしているというのは素晴らしいことですね。
風土が文化を創るといいますから、四季からいろいろな詩や文学が生まれるのでしょうね。
イギリスは気候が穏やかなのでとても住みやすいです。
このことが知的活動に与える影響は大きいのかなあと考えることがあります。
まあ、それに甘えてずるずると人生を送ってしまうということはありえますが(笑)。
  1. 2009/11/09(月) 04:58:45 |
  2. URL |
  3. ヘッジホッグです #hb5ArteM
  4. [ 編集 ]

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