英国ボソボソ暮らし

ヘッジなブログです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

Thriplow 水仙祭り - 1

41st Thriplow Daffodil Weekend

自動車で15分ほどのところに Thriplow という村があり、毎年この時期に水仙祭りを行います。イギリスの郊外はすべて村(ビレッジ)で構成されています。トリプロウは人口が1000人くらいの、ポッシュな(つまり高級な)村。水仙祭りには一万人ちかくの人が訪れます。3月29日に行ってきました。

物語が書けそうな美しさ。
Daffodil_daffodil_2.jpg

昔ながらの地主さんのマナーハウス。こんな家に住んでみたいですね。
Daffodil_daffodil_3.jpg

自然の中の水仙は何も語る必要がありません。
Daffodil_daffodil_4.jpg




スポンサーサイト

テーマ:イギリス生活 - ジャンル:海外情報

  1. 2009/04/08(水) 09:32:56|
  2. Thriplow 水仙祭り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

Thriplow 水仙祭り - 2

村の様子

村の入り口にある Green Man パブ。イギリスのチェーン パブのひとつが「グリーン マン」。どこにでもあります。村(つまり集落の最小単位)には、ほぼ必ず教会があります。教会の周りに集落が形成されたといってもいいのかもしれません。もうひとつ、なくてはならないのがパブです(笑)。
Daffodil_town_1.jpg


バス停と電話ボックス。板で作っただけのこのシンプルなバス停、まさにイギリス人の美意識(はたまた哲学)。予算があってもモダンなバス停は、このような村には絶対に作りません。電話ボックスもしかり。昔からかわらない赤のデザイン。ダブルデッカー バスと並んでイギリスの象徴です。このシンプルさがわからないとイギリスが理解できないかも。
Daffodil_town_2.jpg


農家直販の植物。5束なら2ポンド(300円)の安さ。植物のほかに、アイスクリーム、ファッジ、バーガー、ジャム、古本、おもちゃ、ジュエリー、絵など、たくさんの出店があります。ただし高いものは売っていません。
Daffodil_town_3.jpg Daffodil_daffodil_1.jpg


ビレッジ ショップ。小さい村なのでお店はこれだけ。ちょっとした雑貨や新聞を売っています。これも村に一軒は必要なお店です。
Daffodil_town_4.jpg


道端は水仙でいっぱい。
Daffodil_town_13.jpg

Daffodil_town_14.jpg

Daffodil_town_5.jpg

Daffodil_town_6.jpg

Daffodil_town_9.jpg

Daffodil_town_15.jpg


ground cover(地被植物)がとても美しい家を見つけました。この日のためにせっせと手入れをしていた様子がうかがえます。★★★★★
Daffodil_town_10.jpg


この地方は農家が多いので、羊さんもたくさんいます。餌場に入り込んだ子羊がかわいいですね。お母さん羊がしっかりと守っていました。
Daffodil_town_7.jpg

Daffodil_town_8.jpg


このくらいの家がほしい、住んでみたい家。
Daffodil_town_11.jpg


もうひとつのイングリッシュ ガーデン!(よく見ると、半分地面に突っ込んでいるワン公が)
Daffodil_town_12.jpg



つづく

テーマ:イギリス生活 - ジャンル:海外情報

  1. 2009/04/08(水) 11:37:07|
  2. Thriplow 水仙祭り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Thriplow 水仙祭り - 番外(鍛冶屋)

リクエストにお答えして番外編です(笑)

Blacksmith(鍛冶屋)

昔の鍛冶屋をそのまま保存しています。保存会の人が実演していました(ふだんは会社の部長さんかも)。写真にはありませんが、数十年前に製作していたアイススケート靴がありました。サンダルのような木製の足型板にバンドが付いていて、底に鉄製の刃が付けてありました。戦前はこの地方の川は凍ったようです。

鍛冶屋小屋です。
Daffodil_town_15.jpg

このくらいの小屋です。
Blacksmith_1.jpg

後のお兄さんがふいごを操作しています。
Blacksmith_2.jpg

石炭の釜戸です。
Blacksmith_3.jpg

鉄棒を突っ込んで熱くします。
Blacksmith_4.jpg

トンテンカン、トンテンカン。
Blacksmith_5.jpg

形を整えます。
Blacksmith_6.jpg




(MIOさんのお子さんの教材用かな?)

テーマ:イギリス生活 - ジャンル:海外情報

  1. 2009/04/10(金) 00:48:46|
  2. Thriplow 水仙祭り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

Thriplow 水仙祭り - 3

さまざまなイベント

Heavy horse(つまり荷馬)のショー。馬をきれいに飾り付けます。ちなみに装飾具がよくパブに飾ってあったりします。
Daffodil_event_3.jpg

Daffodil_event_1.jpg


シープドッグの実演(今日の相手はあひるのガー子ちゃん)。牧羊犬を口笛だけで操って、羊の群れをコントロール。ほとんどの場合はボーダーコリーを使います。毎年全国レベルの競技会がある伝統的なショー。数年前までテレビでも「One man and his dog」という長寿番組があり、技を競い合っていました。
Daffodil_event_2.jpg


納屋のなかのストール(露店)。絵、ガラス細工、写真、小物、ジュエリーなどなど。
Daffodil_event_4.jpg


シルクに描いた絵。右の花のデザインの絵を買いました。
Daffodil_event_5.jpg


クラシック カー。古い車を修理・復元することが大好きなイギリスならではのショー。村のイベントにはよく見られます。
Daffodil_event_6.jpg

Daffodil_event_7.jpg


軒先のにわかショップ!
Daffodil_event_8.jpg


モリス ダンス。一説にはローマ時代までさかのぼる伝統があるというイギリスのフォーク ダンス。
Daffodil_event_9.jpg

Daffodil_event_10.jpg


手作りジャムを売るおばさん。
Daffodil_event_11.jpg


こんなカラフルな帽子も売っていました。
Daffodil_event_12.jpg


鍛冶屋の実演。
Daffodil_event_13.jpg


フクロウの保護団体(Raptor Foundation: 猛禽類保護協会)の展示。写真はワシフクロウ。この地域にはbarn owl (メンフクロウ)がよくいます。
Daffodil_event_14.jpg




つづく

テーマ:イギリス生活 - ジャンル:海外情報

  1. 2009/04/10(金) 12:03:46|
  2. Thriplow 水仙祭り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

Thriplow 水仙祭り - 4

オープン ガーデン

つまり自宅の庭を開放して皆さんに見せます。庭や家屋に自信がないとできませんね。ガーデニング好きなイギリスでは各地でオープン ガーデンが行われています。ちなみに、こちらには巨大なガーデン センターがあり、なんのきなしに覗きにいくと、ついつい散財してしまうほど欲しい物はなんでも揃っています。

よく手入れされている広大な庭。個人の庭とは思えない広さです。
Daffodil_open_garden_2.jpg

これだけの広さだと個人では無理。庭師さんが必要です。
Daffodil_open_garden_1.jpg


雨にも風にも負けない不動の羊さんがいました。
Daffodil_open_garden_8.jpg


茅葺き屋根のお家。とてもイギリス的です。たくさん残っていますが、ほとんどが登録されていて勝手に修理ができないようになっています。20~30年に一度の葺き替えは非常にお金が掛かりますが、それでも住んでみたいですね。ただし屋根が低い、部屋が狭い、出入り口が小さい、などの不便を覚悟しなければいけません(笑)。
Daffodil_open_garden_3.jpg

庭も小さいながらよく気が配られています。
Daffodil_open_garden_5.jpg

すてきな雰囲気ですね。
Daffodil_open_garden_4.jpg

窓辺もきれいに飾り付けられています。
Daffodil_open_garden_7.jpg

ここは愛猫家ですね。
Daffodil_open_garden_6.jpg



つづく

テーマ:イギリス生活 - ジャンル:海外情報

  1. 2009/04/10(金) 14:04:24|
  2. Thriplow 水仙祭り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Thriplow 水仙祭り - 5

村で出会ったひとたち

豚の丸焼きをさばいていました! 大人数のパーティーを開くときは、一匹丸ごとローストしてもらいます。結構経験者がいて、上手にさばきます。(私はクリスマスの鳥でも一匹となると苦労しますが...)
Daffodil_people_1.jpg


自宅の車庫でチャリティーショップ。不用品の売り上げを癌リサーチセンターへ寄付します。イギリスはほんとうにチャリティーが盛んです。アフリカ難民、動物愛護、各種の難病などなど。
Daffodil_people_2.jpg


「サイを救おう」募金です。
Daffodil_people_3.jpg


お年を召してもオシャレ。このような村で老後は幸せですね。
Daffodil_people_4.jpg

私はこの写真だけで幸せになりました! 
Daffodil_people_5.jpg
帰り際に駐車場でふと女の子とすれ違ったときに、そのフェース ペインティングに惹きつけられて、写真を撮らせてもらいました。ほんの1分の出来事。あとで写真を見たら、おじいちゃん、おばあちゃん、おかあさん、みんなが素敵な笑顔でした。お母さんは乗馬帰りでしょうか。おじいちゃん、おばあちゃんは孫娘に会いにきたのでしょうか。写真を撮って、こんなに喜んでもらえた笑顔は初めてです。



おわり

テーマ:イギリス生活 - ジャンル:海外情報

  1. 2009/04/10(金) 15:11:23|
  2. Thriplow 水仙祭り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

プロフィール

ヘッジホッグです

Author:ヘッジホッグです
95年から英国在住

ご訪問ありがとうございます。英国でハリネズミが歩くごとくボソボソと暮らしています(♂)。

気に入った記事には ヘッジホッグです ボタンを押してくれると嬉しいです。

コメントの入力ウィンドウが表示されていない場合は、コメント(記事下部)をクリックすると、コメントが入力できます。ひとこと書いてくださーい。名前(ニックネーム)とタイトルと本文だけで OK。パスワードを入れると後で自分で修正・削除できるみたいです。

ブログ ランキング参加中

下のボタンをポチッとお願いします。
blogram投票ボタン <----------

最近の記事(+コメント)

カテゴリ

日記 (57)
プラハの歩き方 (6)
ブリティッシュ アート (5)
蜷川幸雄ロンドン歌舞伎 (5)
Thriplow 水仙祭り (6)
旅行 (0)
Holga カメラ (3)
未分類 (1)

月別アーカイブ

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

リンク

このブログをリンクに追加する

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。