英国ボソボソ暮らし

ヘッジなブログです

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ブログはじめました

イギリスから生活の様子や旅のこと、日々の雑感をお送りします。とくにテーマはありませんが、できるだけビジュアルなページにしたいと思います。
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  1. 2009/02/20(金) 06:15:23|
  2. 日記
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Winter Aconite と Snowdrop

英国の早春花です。

Winter Aconite(アコナイト) これが咲き出すと、長くて暗くてじめじめした冬の、トンネルの先の明かりが見えたかなぁという感じになります。1月中旬~下旬ころです。
ネットで調べると、キバナセツブンソウ【黄花節分草、winter aconite】 黄,五弁花六弁花,春,キンポウゲ科という名前が見つかりました。
きょう庭にあるもう終わりかけの花を撮影しました(今年は咲きはじめが遅いようで、まだ残っていました)。
アコナイト

Snowdrop(スノードロップ) 1月下旬から咲き出します。和名で、待雪草、雪の雫、雪の花というようです。元来は英国にはなかった(ネイティブではない)花だそうです。近くのマナーハウス(Anglesey Abbey)の庭は snowdrop で有名ですが、1月下旬にいってみたら、今年は2週間遅いということでほとんど咲いていませんでした。去年の写真です。
スノードロップ

テーマ:イギリス生活 - ジャンル:海外情報

  1. 2009/02/20(金) 20:15:33|
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おにぎり

地元のガールフレンド(私のではないって)がブライトンの実の母親の家に遊びに行くというので(再婚家庭ですね)、息子がいっしょに遊びにいって、いま帰ってきました。

「これ、くう?」
「あっ、お・に・ぎ・り!」
「どこで買ったの?」
「Victoria えき。Wasabi っうおみせがあったよ」

Rice Ball (salmon)、おにぎりも国際的になりましたね。塩しゃけではありませんでしたので薄味でしたが、本物の海苔。まあまあいただけます(こちらで贅沢を言ってはイケマセン)。
ロンドンのおにぎり

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  1. 2009/02/22(日) 18:26:57|
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ヘッジ

ヘッジの中で死体が発見された

東京で20年くらい仕事をしていたアンさんがリタイヤして米国へ帰ることになったとき、途中ついでに英国のわが家にも寄ってくれました。

「いちどイギリスにきてヘッジを実際にこの目でみたかったのよ」
「はっ?」
「わたし推理小説が好きでしょ。英国が舞台の場合はよくヘッジが登場するの。ヘッジの中に死体があったりして...」

なるほど。そういう興味があるんですね米国人には。祖先が移住してきた英国。その国のヘッジにキョウシュウのようなものをさそわれるのかもしれません。米国にはヘッジがないのでしょうか。ヘッジファンドはたくさんあるのに! 英国の歴史にはヘッジが登場します。ご存じ囲い込み運動。

わが家のヘッジは手入れが行き届いているので(泣)、一体くらいは楽に隠せます。御用の節はご連絡を...

「おい、おまえ向こう側にまわってこっちに脚を突っ込め、死体の代わりだ」
「やだなーそんなことするの。おれもうxx才だよ」
「おまえなー、そのくらいのこと協力しろよ。これまでにキョウイクヒがかかってんだから」
「おとうさん、そういうのヘンタイっていうんでしょ」
「ばか、それは言葉のレジスターが違うよ」
ヘッジの中の死体

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  1. 2009/02/24(火) 17:27:15|
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パンケーキ・デー

忘れていました、今日は Shrove Tuesday (告解の火曜日/懺悔の火曜日)だったんですね。いまパンケーキを作ってもらいました。
パンケーキ デー
 イースターの日取り

 2月25日 灰の水曜日
 4月 5日 枝の主日
 4月 9日 主の晩餐
 4月10日 主の受難
 4月11日 復活イブ
 4月12日 復活祭
 4月19日 (正教)
 5月24日 主の昇天
 5月31日 精霊降臨
 6月 7日 三位一体
 6月14日 キリストの聖体
 6月19日 イエスの御心

で、明日からLentなので(断食)今日のうちにおいしいものを食べちゃいましょう、というわけでパンケーキ・デー。

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  1. 2009/02/24(火) 23:43:34|
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かわらない

以前クエーカーの集まりに参加していたころ、世話係のおばさんのうちへおよばれにいったときのこと。映画ロード・オブ・ザ・リング(筆者注:複数形を知らないわけではありません ha ha ha)にでてくるゴラム (Gollum) が気に入ったといったら、おばさん(病院でメンタルケアを仕事としている)いわく「なーんでゴラムが好きなんかなー」と。しょっぱなから心の中をブンセキしたそうな雰囲気。特撮やゴラムの性格の面白さを話したかったけれど、映画の話に持っていけそうにないのでやめてしまった。

考えてみたらこの物語には、女の子があこがれるフロドや、アラゴルン、レゴラスなど主要登場人物がごろごろしているのに、「その他」のキャストに属するゴラムが好きだなんていうのは、イジョウといえばいえなくもない。普段は外見を気にして心の内を「フル モンティ」にはしないけれど、たしかに主役よりも脇役が好き、とでもいうような性格が私にはある(笑)。外見をとっぱらってしまったときの、こういう人の好みは一生あまり変わらないものだとおもう。好きなんだからしかたがないという心の領域。

外国で暮らしていているとそれがはっきりでる。若いときはなんにでも好奇心・興味があるから、いろいろなものに挑戦できる。身体も柔軟性がまだ高いから、あらゆる世界の料理を受け付けられる。新しい社会慣習にも適応していこうとする。でも年をとってくると身体の中で何かが変わってくる。フレンチはとても美味しいけれど、毎日は食べられない。和食がだんだん恋しくなる。その度合いがますます強くなってくる。柔軟性が弱くなってきて、嗜好に対し頑固になってくる。理性で生活してきたものが薄くなっていく。三つ子の魂のようなところに向かって、自分のコアへどんどん戻っていく。

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  1. 2009/03/01(日) 19:40:55|
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クラブハウスが荒らされて

昨晩が私の当番だったのでビレッジのテニスクラブにいったら、クラブハウスが荒らされていました。
「よっスティーブン、工事でも始めたの?」
「(ぶすー)」
「そんな格好して... 今晩テニスやらないの。大々的な改修工事?」
「(ぶすー 文字通り目がまん丸)荒らされたぁ」

2年前にも、悪ガキたちが深夜に押し入ってビールでパーティをしていったことがありました。クラブは、ビレッジのレック(recreational ground)の中にあるので夜はひと気がまったくありません。悪ガキがたむろするには、ライトが点くクラブハウスは格好の場所。そのときは窓が割れ室内が散乱していただけですみましたが、今回は意図的な破壊。すべての戸棚を開け、書類をぶちまけ、消火器から消化剤をぶちまけていきました。小さいとはいえクラブハウス内は黄色いパウダーが雪のように積もっていました、あァ。

コミッティに召集がかかりメンバーが集まってきました。

レイチェル、茫然自失。何から手をつけていいか、頭の中が真っ白。クラブハウスも真っ白(笑)
Club_house_Rachel.jpg --アップ→ Rachel.jpg "Mam, are you OK?"


パウダーだらけのキッチン(戸棚内もパウダーだらけ。やってくれます)
Club_house_kitchen.jpg

今晩の当番さんがキッチンを担当することに(やれやれ)
Clu_house_me.jpg

Photos courtesy of Stephen C. (BBC の地元ラジオのアナウンサさん)さっき携帯から送ってもらいました

昨晩はテニスをしないで当番の役目を果たすだけですぐに帰ってくるつもりが、さすがに現状を無視して帰ってくることもできず、結局2時間半も掃除するはめに(泣)。全身パウダーだらけ。冬シーズン中たった2回の当番日のひとつだというのになんたるアンラッキー。

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  1. 2009/03/03(火) 11:55:07|
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What are you giving up for Lent?

あなたはレント期間中なにを止めますか?

わたし: ティーかコーヒー、どっちのむ?
むすこ: いまコーヒー断っているから、ティーにするよ。

イースターまでの40日間。2月25日からレント(四旬節)が始まって、なにやら人々の行動が変わってきましたね。ネットから拾った反応です。

What are you giving up for Lent?

Coffee!
コーヒー!

Chocolate.
チョコレートね。

I am gonna give up being lazy and booze.
なまけることと酔っ払うこと。

Since my BF loves junk food, and I am on a diet, I am expelling junk food for lent. Anything unhealthy in the house. He is all for it, too. Awesome.
ボーイフレンドがジャンクフードをとっても好きなの、だけどわたしはいまダイエット中。だからレント中はジャンクフードを止めるわ。それと、家の中の不健康なものすべて。彼、大賛成だって。最高。

I was going to stop swearing but...I already broke it. Ha.
口汚い言葉を言わないようにしようとしたんだけど、もう破ってしまった。やれやれ。

I am going to try my hardest to give up on pointless shopping. I can't go to the mall or a store without buying something so I am trying to buy myself only items that I NEED. I hope it works because it will save me money too!
私にとっていちばん難しいこと、つまり意味もなくショッピングしてしまうことを止めるつもり。モールやストアにいくと、ついつい買わずにはいられないの。だから、「必要なもの」だけを買うようにしようとしているの。うまくいくとおもうのよ、だって節約にもなるしね!

Nothing - I'm not religious.
何にも。私って無宗教だから。

I'm giving up being pessimistic or getting upset at things I can't really control. It isn't easy, and I will definitely break it, but I'm wearing a string for a reminder. I've already caught myself starting to get down and I'm able to stop myself and think about the positives. I hope for this to be a lifestyle change and not just to last 40 days.
自分でどうしてもコントロールできないことについては、悲観的にならないこと、イライラしないこと。無理でしょうねきっと。だから忘れないように指に糸を付けましたのよ。もうすでに落ち込み気味になってきたけど、そんな自分を制止してポジティブなことを考えられるようになってきたみたいです。これが 40日間だけでなく、一生続くことを願うわね。

I don't give things up for Lent anymore. Giving something up is the way that you introduce Lent to children. It's sad that so many people still think of Lent as needing to give something up. It's really about having a more meaningful relationship with God by ridding yourself of unnecessary things, isn't it? This year, I will "give up" my time by spending more time in prayer and reflection, as well as attending stations of the cross every Friday during Lent.
レントで何かを断つことは、もうやらなくなりました。何かを断つということは、レントを子供たちに広めていく方便なんです。いまだに多くの人がレントを、何かを断つ必要があることととらえていることは、とても残念だと思います。ほんとうは、不必要なことを取り除くことによって神とより意味の深い関係を持とうとすることなのでしょ。今年は、自分の時間を「返上」して、もう少し祈りや黙想に時間をつかったり、レント中は毎金曜日の祈りの集まりにもっと参加したいと考えております。

I am giving up the snooze button for lent. Today is day two, and it is already painful.
レント中は(目覚まし時計の)スヌーズ ボタンを使わないことにしているんだ。今日で2日目だけど、はやくもしんどい。

Nothing... I am a horrible Catholic.
何もしていません。私ってひどいカトリック教徒ですね。


で、どら焼きも断つのかい?
どら焼き


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  1. 2009/03/14(土) 14:47:48|
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2009年3月15日(日)朝9時30分晴れ気温7.5℃

A Day in the Life of UK

2009年3月15日 日曜日 朝9時30分 天気晴れ 気温7.5℃ 気圧1030ヘクトパスカル 風速西10マイル/時  位置 52° 9'N, 0° 8'E

ベッドサイド

だれかなぁ

ワイフ

バックヤード

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  1. 2009/03/15(日) 11:09:51|
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If I should die...

グランチェスタのティーガーデン「オーチャード」

オーチャード

If I should die, think only this of me:
That there's some corner of a foreign field
That is for ever England. There shall be
In that rich earth a richer dust concealed;
A dust whom England bore, shaped, made aware,
Gave, once, her flowers to love, her ways to roam,
A body of England's, breathing English air,
Washed by the rivers, blest by suns of home.

And think, this heart, all evil shed away,
A pulse in the eternal mind, no less
Gives somewhere back the thoughts by England given;
Her sights and sounds; dreams happy as her day;
And laughter, learnt of friends; and gentleness,
In hearts at peace, under an English heaven.

ルパート・ブルック「兵士」より
(第一次大戦で死亡したグランチェスタ在住の詩人。この"Soldier" は小学校で国語の時間に習うのでほとんどの人が知っている詩。)
The Rupert Brooke Society (http://www.rupertbrooke.com/)

今日はメルボルン(豪州)から家内の友人がやってきて、天気もいいので近くのグランチェスタのティールーム「オーチャード」に昼を食べに行ってきました。英国のビレッジで生活する利点は、近場にグランチェスタのようなところがあることでしょう。昔からケンブリッジ大学の知識人に愛された場所です。とてもイングランド的な雰囲気。名前のとおり「果樹園」なので、夏にはりんごがたくさん実をつけます。散歩に最適で、家族連れや若いカップルをよくみかけます。川べりで牛の出産に出あったこともありました。今日のような陽気のイギリスの田舎はいい。こういう地でイングランドの塵になるのもいいのかもと思ったりして...

Orchard Tea Garden (http://www.orchard-grantchester.com/)

グランチェスタ1  グランチェスタ2

グランチェスタ3  グランチェスタ4

グランチェスタ5  グランチェスタ6

グランチェスタ7  グランチェスタ8



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  1. 2009/03/19(木) 00:01:32|
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イギリスの食器棚

生活実感情報

イギリスの食器棚


クリスピーブレッド(チーズなどをのせて午後にちょっと一口)
バニラ シュガー(バニラ フレーバー! クレープに振り掛けたり)
ブラウン シュガー(料理用)
小麦粉(料理用の薄力粉)
グラニュー糖(ティーとコーヒー用)
アイシング用シュガー(ケーキ用)

クリスピーブレッド
ビスケット
トワイニング English Breakfast ティー(庶民の定番! ティーバッグの中はほとんど粉茶なので15秒で淹れられます)
コーン(ポップコーン用)

コーヒー
ピーナッツバター(息子用、ジャムと混ぜる)
ストロベリー ジャム(Duchy Originals、皇室製! わがやの定番ジャム)
ハニー
ベジマイト(この名前はオーストラリア用、イギリスではマーマイトという。うちは当然ベジマイト。トーストにつけるスプレッド、私に言わせると西洋味噌。子供のときに味を覚えないと手遅れ。ベジマイト vs マーマイトの文化戦争あり)
エジンバラ ロック(お菓子)
メープルシロップ(クレープ用)



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  1. 2009/03/23(月) 10:35:53|
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晴れ、曇り、雨、のち晴れ

イギリスらしい天気

雪でもちらつけば完璧
仕事部屋の窓から春の風景
まだまだ仕事が終わらなーい...

仕事部屋の窓




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  1. 2009/03/23(月) 16:49:56|
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午後の台所

エッグやレモン、食器たちにも午後のくつろいだひと時がある
キッチンのナップタイム

午後の台所



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  1. 2009/03/24(火) 16:13:47|
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ロンドン観劇・感激

きのうはひさしぶりにロンドンまで出向き観劇してきました。

自宅
4:05pm 自宅を出る

シェルフォード駅
4:15pm 地元の駅シェルフォードに着く。朝の10:30amまではパートタイムの駅員さんがいますが、それ以降は無人駅。

ロンドン行き電車
4:25pm 電車が到着

車内
この時間は車内がガラガラ

ロンドン・リバプールストリート駅
5:45pm ロンドン・リバプールストリート駅に到着。さすがに人がたくさんいます

もしもし寿司
まずは観劇の前に軽く腹ごしらえ。手短に済ませられるように「もしもし寿司」へ。まだほとんどお客さんがいません。

駅前
6:15pm 駅前。いざバービカン センターへ(遠くに “きゅうり” ビルが見えます http://ja.wikipedia.org/wiki/30セント・メリー・アクス

ロンドンのストリート
オースチンのロンドン タクシーとダブルデッカーバス

バービカン センター
6:30pm バービカン センターに到着。出し物は蜷川幸雄の歌舞伎によるシェイクスピア劇 「十二夜」

富司純子さん
粋な帯だなーと思って写真を撮ったら、なんと富司純子さん(尾上菊五郎夫人)でした。うーん、まだおきれい!

開幕
7:00pm 開演
開幕は枝垂桜を背景に鏡を使った目も醒めるような舞台。チェンバロによる聖歌 「O Come O Come Emmanuel 」 の曲を3人の子供たちが歌う、ゾクゾクするような雰囲気でした。
蜷川の演出はさすがにお上手。歌舞伎の衣装とあいまって、日本独特のヴィジュアルな美。

フィナーレ
3時間半があっというまにすぎ、最後のごあいさつ。大声援でした。

バービカン出口
10:30pm いざ帰路へ

眠らないロンドン
ロンドンのサラリーマンも遅くまでお仕事? 眠らないロンドン





カタログ

すばらしい観劇でした。イギリス人の観客はどう思ったのだろうか...




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  1. 2009/03/28(土) 00:47:29|
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日本の文化が好きなひとたち

外国の方で日本が好きになるパターンがいくつかあるように思います。ひとつは現代の日本文化から入ってくるパターン。古くは黒澤明監督や小津安二郎監督の映画、新しくはビートたけしの映画(カルト的なファンがたくさんいます)。マンガは世界制覇(笑)しているのではないでしょうか。ドラえもん、クレヨンしんちゃん、ドラゴンボール(実写のハリウッド映画がこれから公開)などなど。大学でマンガを学問として研究している学者もいます。若い人が日本語を勉強しだしたきっかけとして、日本のアニメはそうとう貢献しているように思えます。

日本の伝統文化への興味から入ってくるパターンもあります。いうまでもなく武道は圧倒的に世界に浸透しています。柔道はもちろん国際スポーツ。空手、合気道などなど。言葉の説明が不要なこれらの文化は、どの国の人にも受け入れられます。以前仕事の関係でワルシャワで働くポーランド女性(20歳代)と個人的なメールのやりとりをしていたときの話ですが、このひとがパリに留学していたときに柔術を学んだそうです。師範は二人のフランス人。そのうちのひとりが剣術を教えていて、「後で分かったのだけど、このひとは目がほとんど見えないの」といってとても感動していました。20世紀になって鈴木大拙による英語での禅の紹介が、多くの西洋人に影響を与えました。いまでも出家してまで禅を求める人は面々と続いています。血脈(けちみゃく)の力です。ちなみにかのポーランド女性は禅を本格的に始めたそうです。ワルシャワにも地元のお師家(尼僧)さんがいました!

弓道にも、それを西洋に広めるきっかけとなった本があります。オイゲン・ヘリゲル著『弓と禅』。このドイツ人が東北帝大で哲学の講師を勤めていたときに弓道を習い、その感動を本にしたものです。日本の精神文化を知ろうと稽古に励んでいるときに、師匠の引いた弓に驚愕します。照明を消し、的の位置を確認する目印にお線香をたて、矢を射ます。最初の矢はその音で的に当ったことがわかります。次の矢は何かをつんざく音がして的に当ります。ヘリゲルが見にいくと、二の矢が一の矢を突き破いていました。誰でも感動する逸話です。英国にリアム・オブライエン(弓道7段)というかたがいて、だいぶ前に2回ほど演技を見てから立ち話をしたことがあります。日本人の奥様ともどもすてきな求道者でした。現在英国弓道協会(http://kyudo.org.uk/ukka/ukka.html)の会長さんをしています。

私のまわりにもそういう人がいます。イネス・クロップリーさんはもう20年以上も茶道をやっているベテランです。ロンドンの英国人の茶道家(故人)から習い始め、いまでは地元ケンブリッジ(Kaetsu Centre内)で茶道を教えています。ピーター・カヴァチューティさんは水彩画(南画)の先生ですが、茶道もたしなみイネスさんがいないときはピーターさんが教えています。イネスさんは日本人以上に日本的な雰囲気を持っているひとです。お父様が日本人だったという Mikiko さんもよき生徒さんです。

ケンブリッジ茶道教室

先週の土曜に久しぶりに行ってきました。お手前中がピーター、正面がイネス。ここだけはまったく日本です(笑)。都合でやっていなかったので6年ぶり。5分で足が痛くなりました。前回の歌舞伎の記事の関連で、このような人たちを紹介してみたくなりました。

追伸: 大学時代の茶道部のひとたち見てますかぁ。すてきでしょ。イネスとピーターはちゃんと和服。わたしは作務衣!


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  1. 2009/04/06(月) 13:05:16|
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Good Friday

聖金曜日

今日からこちらではイースター休暇が始まりました(月曜まで休日です)。この日に食べるのがホット クロス バンです(まあ最近は一年中売っていますが)。

ホットクロスバン




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  1. 2009/04/11(土) 07:33:55|
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ある土曜日の朝

日常とはなんだろう。この村の今日の朝の日常を面白く思ってくれるなら、あなたの日常も面白いのかもしれない。

4月11日土曜日朝(小雨)

教会と小学校のほかに、村の中心には、デリカテッセン、建て替え中の図書館、パン屋、地元デパートの出店(先月潰れてからっぽ)、自転車屋、床屋、雑貨屋、銀行、中華料理屋、肉屋、パブなど、20軒くらい店があります。

昨日予約しておいた床屋にいく。昨年までニールさんが経営していたので「Neil」という名前でしたが、引退して店を売ったので現在は「Solutions」という店名に。1階が紳士、2階が婦人用。
One_Saturday_morning_1.jpg

ドライカット(シャンプーをしないカットだけ)が11.50ポンド。「ダニエル・クレイグみたいに短くしてください」と注文。(そこで笑ったあなた、ワルサーPPKの弾が飛んでいきますからネ)
One_Saturday_morning_2.jpg

床屋が終わったら、となりのニュースエージェント(つまり雑貨屋)に新聞を買いに。
One_Saturday_morning_3.jpg

村はずれにファーム ショップ(つまり農家直営)があり、明日のイースター日曜日のためのラムを買いにいく。「Gog Magog Hills」ファーム。息子たちが昨年から頑張って改装・増築して、なかなかの繁盛振り。
One_Saturday_morning_4.jpg

ハッピー イースターの看板。玉ねぎって吊るしておくんですね。
One_Saturday_morning_5.jpg

ジャム、ジュース、パン、オリーブなど、デリカテッセンのような品揃えです。
One_Saturday_morning_6.jpg

肉屋さんが本業。こちらにきて初めて知りましたが、肉って3週間くらい寝かせると美味しくなるんですね。スーパーの肉は血が滴るくらいなので、まずいです。
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七面鳥さん。去年の売れ残りですね(クリスマス用)。
One_Saturday_morning_8.jpg

うーん、遊びたいよー。
One_Saturday_morning_9.jpg

けっこうお客さんが集まってきました。
One_Saturday_morning_10.jpg






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  1. 2009/04/11(土) 23:06:40|
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4月のガーデン

芝刈り

陽気がよくなってきたので芝がみるみる伸びてきました。さすがに放置できなくなり、きょう芝を刈りました。今シーズン初めてです。

lawn_mowing-IMG_0540.jpg

lawn_mowing-IMG_0541.jpg

lawn_mowing-IMG_0543.jpg



4月の花

イギリスは4月が一番いい時期のひとつです。花が一斉に咲きます。北海道よりも北ですから春が待ち遠しい国です(メキシコ暖流のためにさほど寒くはなりませんが)。

水仙の後はチューリップが咲き出しました。
garen-チューリップ

ムスカリ
garen-ムスカリ

ビバーナム・ティヌス
garen-ビバーナム・ティヌス

レンギョウ
garen-レンギョウ

山吹
garen-山吹

木蓮
garen-もくれん

これは何でしょうね、分かりますか?
garen-IMG_0504.jpg


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  1. 2009/04/14(火) 21:24:23|
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村の歯医者

イギリスでは笑顔の白い歯が「必要最小システム条件」

笑うときは必ず歯を見せなければならない決まりがあります。法律ではありませんが、厳しい伝統的社会慣習であります。歯を見せて笑ってはいけないという日本の伝統と正反対です。写真を撮られるときは、歯を見せることが必須要件なのであります。歯を白くする歯磨きが良く売れます。場合によっては歯医者で歯を白くしてもらいます。彼女のできた息子がちなみに料金を聞いたら片側だけで150ポンド、上下で300ポンドといわれてあきらめておりました(というくらい関心があるんですね)。

先日、ジェリービーンズを食べたときに口奥の人工歯(3本のブリッジ)がとれてしまいました。数年前に入れてもらった歯ですが、土台が痛んできたようです。で、また村の歯医者さんにご厄介になることに。

イギリスは歯医者が高いとブログ仲間(ロンドン在住)がおっしゃっているように、安くはありません。NHSという国民健康保険制度があり、通常の医療費はほとんど無料です(就労前の未成年者と60才以上の老人はまったく無料だと思います。旅行者もほとんど無料のはずです)。この点でイギリスはとても優れています。

ただし病気と見なされない虫歯などの治療はあまり保険が利きません。多くの歯医者はNHSの適用を拒否しています。NHSを適用してくれる歯医者を探すのに苦労しますが、適用額は微々たるものなので、歯の治療はどうしても高くつきます。

さっそく歯医者に行ってきました。

静かな村の午後で、人通りがありません。
(樹の陰に隠れているのが銀行。向かい側右手の店が、潰れた地元デパートの出店)
Dentist_01.jpg

歯医者さんは、ちょうど床屋と雑貨屋の反対側です(もう皆さんにはお馴染みですね)
Dentist_02.jpg

普通の民家を中だけ改造した建物です(自宅兼用の場合もあります)。
Dentist_03.jpg

受付嬢(典型的な笑い方ですのでお手本にしてください)
Dentist_04.jpg

待合室と外の様子
Dentist_05.jpg
(だんだん村の位置関係がわかってきますね)
Dentist_06.jpg

治療開始です(自分で撮影するのはけっこう大変です)
Dentist_07.jpg

Dr. コーエッツィー(南アフリカ人です)
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一時間半くらいかかって歯の整形、クリーニング、型取り。この国では、集中的に治療を行ってくれるので、次回には製作した歯を入れるだけ。つまり2回の通院で完了します。
Dentist_09.jpg

先週末に人工歯ができるはずでしたが、治療日までにできずイースターホリデーに突入。昨日電話で歯が届いたとのこと。今回の治療費(3本連結のセラミックの歯)は、しめて900ポンド。ロンドンの高級歯医者に比べると非常に安いとか。かのブログ仲間(ロビンさん)のサイト(ここ)では「特集・歯の治療はブダペストで」をやっていました。うーん、次回はブダペストかも...


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  1. 2009/04/17(金) 06:24:26|
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歯を白くしたい

Pearl Drops社のホワイトニング歯磨き

月曜に人口歯のブリッジを入れてもらいました。うちにかえって歯を見ていたら、けっこう汚いことがわかりました。うーん、もう少し白くしたいなあ。

で、きのう Whitening Toothpolish (http://www.pearldrops.co.uk/index.php) を買ってきました。歯磨きタイプのもので 3 ポンドくらいでした(高くはありません)。Daily だから毎日磨くみたいですが、普通の歯磨きも併用するとか。

whitening.jpg

teeth3.jpg teeth2.jpg

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dog.jpg cat.jpg shark.jpg


こんな歯になればいいですね。私の場合は、その前に歯並びがどうしようもありませんが...。

追記: 忘れていました。先月愛犬スミも、定期検査で歯が汚いということで、歯石などをとり歯を全部きれいにしてもらいました(もちろん全身麻酔です)。180ポンドなり(やはりテスコの犬保険はききません)。

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  1. 2009/04/22(水) 09:56:35|
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Susan Bolye -- 人間ってすばらしい

Britain's Got Talent

一昨日は徹夜仕事。深夜の2時ごろ仕事の手をやすめ、ブログ仲間のサイトを覗きにでかける。ロビンさんのサイトから、ふだんは覗かないmaribabaさんというかた(このかたもロンドン在住)のブログへ。そこで数日前の記事「Don't judge a book by its cover」に目が留まり、ページを開けてみました。本のカバーを見てその内容を判断してはいけない。つまり外見で人を判断してはいけないという意味。それは Susan Boyle というスコットランド人のおばちゃんの話でした。

「Britain's Got Talent」というテレビ番組があります。つまり公開オーディション番組。ここに先日出演したのが Susan Boyle(スーザン・ボイル)47歳。無職で未婚、いちどもキスをされたことがないという。容貌は見るからに地味。濃い眉毛は一見男性のよう。何が起きたかは、下の YouTube をご覧ください。


スーザン・ボイルの出演ビデオは、YouTube ですでに 4,000万ヒットを記録しています。一夜にして世界の有名人に。

┌─────────────────────────────────────────────────────────┐
│    http://www.youtube.com/watch?v=luRmM1J1sfg&feature=related     │
└─────────────────────────────────────────────────────────┘



日本語字幕版もあります。

┌─────────────────────────────────────────────────────────┐
│    http://www.youtube.com/watch?v=1t8m7CkpIK0&feature=related    │
└─────────────────────────────────────────────────────────┘



下の2つは、この YouTube を見た人の反応をビデオにとって YouTube にのせたもの。
男性でも感動します。(アメリカ人ですね)




私は2日前の深夜に、この人のように泣いていました。いまでもこのビデオを見ると自然と涙が出ます。





国境を越えてこのような感動は伝わります。どこの国の人でも人間の感情は同じなんですね。人間って素晴らしいですね。


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  1. 2009/04/24(金) 22:47:04|
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陶芸教室

陶芸家 Sonia Lewis さん

きのう日曜はイーリー郊外(車で30分くらい)にお住まいの陶芸家の自宅で開催された一日楽焼イベントにいってきました。同伴は地元茶道会のメンバー。8年位前にお邪魔したことはあるのですが陶芸教室は今回が初めて。水彩画のピーター・カヴァチューティ先生との共催。おもしろいことにソニアさんの娘さんのパートナー(日本流に言うと内縁の夫? ひらたくいえば実質上の夫)が、私の隣村の親友イアンの息子だという It's a small world(ディズニーランドの話じゃないです)。

ソニアさんの作品はおもに白磁なのですが、楽焼も手がけており昨年は益子の浜田家にもお邪魔したそうです。

Pottery_01.jpg Pottery_02.jpg

Pottery_03.jpg Pottery_04.jpg


いよいよ開始。今回は絵付け教室です。右端がソニア。ちょうど茶道会のメンバーが全員写っています。
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ピーターが絵付けのお手本をみなさんに。ワックスでデザインを書きます。
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抹茶茶碗と湯呑にめいめいが絵付けして天日で乾燥。
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私の抹茶茶碗。
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窯入れです。ガス窯です。
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2時間くらい焼きますからねー
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2つ目の作品のために、ピーターさんがさらに絵付けの指導をしています。
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2つ目の絵付けが終わったところでランチ。黒米を使った料理やサラダ、キッパー(鯖の燻製)など。とても健康的な内容です。
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焼きあがりました。窯だしです。
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出したらすぐにおが屑の中に入れ、蓋をして茶碗の表面から酸素を奪います。還元作用で肌が黒くなります。
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10分たったら取り出して水の中に入れます。
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私の楽茶碗。「本来東西無」という文字のデザイン。四国のお遍路さんがかぶる菅笠に書かれている言葉(ご興味のある方はネットで検索してください)。イギリス人のおじさんが「何て書いてあるの」というから「Originally there's no East or West」といったら、ぽんぽんと肩をたたいてにっこり笑顔。東洋と西洋という図式においても意味のある言葉でした(笑)。
Pottery_16.jpg

内側も綺麗にひび割れしました!
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他の人たちの作品。コバルトが綺麗にでました。
Pottery_18.jpg


これは建築家のご主人が廃材で建てたすてきな居間。7000ポンドしか掛かっていないんだそうです。建築雑誌にも掲載されたというから、意味のある建物だそうです。
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2つ目の作品を焼いている間に、この部屋でピーターさんがお手前をしてくれました。
Pottery_20.jpg


各自が自分のお茶碗で抹茶をいただきました。フィッツウイリアム美術館にお勤めのレズリーさん(中央)は茶道にとても興味をしめしました(が、抹茶そのものはちょっと敬遠気味)。ちなみにレズリーさんのすてきなペティキュアにご注目。
Pottery_21.jpg

あとで写真を撮らせてもらいました(笑)。抹茶の色だ!
Pottery_Lesley.jpg


私の2つめの作品。デザインは「ヘッジホッグ」。いやあれはポーキュパイン(ヤマアラシ)だ、恐竜だという批判もありましたが...
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後のデザイン。
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みんなの作品を鑑賞。他人の作品が良く見えます。
Pottery_25.jpg


最後にキャロット ケーキをいただいてお開きです。
Pottery_26.jpg


とても充実した、楽しい一日でした。



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  1. 2009/04/27(月) 21:39:44|
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ブライトン

ブルースカイ、ビーチ、ピア、アート、ゲイ


今週、アート専攻の下の息子のブライトン大学の選考インタビューがあったので、家族で南の港町ブライトンに行ってきました。犬連れだったので屋内の観光はしませんでしたが、晴天にめぐまれ海岸や街中をのんびりと散策できました。

ブライトンという街はロンドンから真南にくだった港町。昔から保養地・観光地として有名です。ブライトン ピアがあります。他の国にはあまり見られないようですが、イギリスにはいくつかの港町に桟橋(ピア)を利用した観光施設があります。遊技場や乗り物や各種のアトラクションが用意されており、その歴史は19世紀半ばまでさかのぼります(参考ページ)。昔から観光の目玉になってきたのが West Pier。現在のピアは、2005年3月に再建されたもの。ピアのほかに有名な建物がロイヤル パビリオンhttp://www.royalpavilion.org.uk/)。19世紀初頭にジョージ4世によって建設。インド風の外観と豪華な内装で有名です。

ブライトンを有名にしているものがもうひとつあります。ゲイ カルチャーhttp://www.brightonpride.org/)。レズビアン、ゲイ、両性愛、性転換者のコミュニティとして有名です。8月にはゲイ パレードがあり多くの観光客が集まります。ホテルや B&B の案内には、「ペット歓迎」という注釈の他に、わざわざ「Gay friendly」(ゲイ歓迎)と書いてあるところがたくさんあります。たとえばこの宿泊リスト(http://gay.brighton.co.uk/hotels.asp)は Brighton's gay friendly hotels。私たちが泊まった Paskins Town House も含まれています。Hilton も The Grand も含まれているので、ほとんどの宿泊施設がゲイ歓迎なんでしょうね(笑)。

ブライトンは他の街とは雰囲気が違います。シーサイド リゾートの明るさと開放的な性格の人々。アートもいっぱい。ちょっとイギリスらしくないかもしれません。人口の10%が何らかの学生(海外からの語学留学生がたくさんいます)。



Broghton_IMG_0704long_final.jpg
West Pier



Brighton_IMG_0681.jpg    Brighton_IMG_0691.jpg
イギリスに多い小石の浜。                       Smoke House。何だか当ててください。


Brighton_IMG_0686.jpg    Brighton_IMG_0624.jpg
5年目の留学生、個人的に音楽をやっているとか。         ライダーはいつも年配(なぜ?)


Brighton_IMG_0636.jpg    Brighton_IMG_0673.jpg
鋳鉄の手すり(英国では古い鋳鉄のデザインを保存します)    スーツ姿で海に向かい読書にいそしむ



Brighton_IMG_0628.jpg    Brighton_IMG_0667.jpg
白いパラソル、青い空                          歩道下のアーチと呼ばれる店舗



Brighton_IMG_0644.jpg    Brighton_IMG_0697.jpg
ブライトンのファッション感覚                       英国はまだたくさん遊園地があります


Brighton_IMG_0675.jpg         Brighton_IMG_0652.jpg
Brighton Grand Hotel                        ブライトンならではの配色



Brighton_IMG_0657.jpg    Brighton_IMG_0710.jpg
The Lanes 地区は小さな通路に多くの宝石屋さんが       早朝の女主人。(ウォーリーを探せ?)



Brighton_IMG_0643.jpg    Brighton_IMG_0620.jpg
すてきなフルーツ ショップです                     海岸沿いは伝統的に白い建物



Brighton_IMG_0647.jpg
ロイヤル パビリオン



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  1. 2009/05/02(土) 04:36:23|
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ブルーベルの群生

Bluebells

英国は4月の末からブルーベルが一斉に咲き出します。ブルーベルの群生はイギリスの各地で見られます。調べてみたら自宅から車で20分ほどのところに穴場がありました! 今日5月3日さっそく行ってきました。

群生しますから森の中がブルーのカーペットのようになります。遠くのほうは薄紫の霞のように見えることもあり、ほのかな香りとともに、夢の中の森の世界に迷い込んだ気持ちにさせてくれます。

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Buebells_IMG_0765.jpg



アクセス情報
場所: ケンブリッジ郊外、Gransdenのはずれにある「Waresley and Gransden Woods」。
Wareslay & Gransden Woods (http://www.waresleywood.co.uk/)

マップ

大きな地図で見る

小さな駐車場があるだけで、管理小屋などはありません。20台くらい
しか駐車できないので、だめなら道に止めることになります。
Waresley  Gransden Woods

歩くときはこのサイトの地図を参考にしてください。
http://www.huntscamra.org.uk/pubwalks/gransdens.asp

駐車場を出て森に近づき、最初のゲートがメインです。ここを入っていくとブルーベルがたくさん見られます。
Howards Ride を行き、休憩小屋まできたら、左に曲がって小川沿いの道 Brook Path で帰ると良いと思います。
Walking map


追記
英国では Wildlife and Countryside Act 1981 (1981年野生生物とカントリーサイド法)により、地主はブルーベルを採取して販売してはいけないことになっており、ブルーベルの球根を取り除くことは犯罪となります。1998年の追加条例により、ブルーベルの球根または種を売買することが禁止されています。



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  1. 2009/05/04(月) 03:34:48|
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心がなごむ風景

ビレッジの夏祭り(feast)のひとコマ。

ハンバーガー屋をだしたり、お茶とケーキのお店を出したり、クラシックカーを展示したり、バンド演奏があったりとにぎやか

さまざまなクラブが、それぞれテントをたてたりテーブルを用意して屋台を出す

バドミントンクラブの屋台もあれば、この写真のように Twinning Association(姉妹都市で交流するクラブ)のものもある

何の変哲もない写真なのかもしれないけれど、わたしはこの写真を見ていると心の安寧がえられる

東京生まれで47歳まで東京暮らしだからなのかもしれない

手作りの温かさ、人に対する思いやりの温かさ、自然の中の温かさ

贅沢なことなんてなんにもない

小さい子のために用意された踏み台代わりの麦ワラ
そこに乗ってキャンディーを選ぶ女の子
お姉さんたちの派手さのないかわいらしさ
お父さんのやさしい眼差し
うしろでじっと見つめるラブラドル

全体がやさしく調和している


Feast_dog
          どのキャンディーにしようかな



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  1. 2009/05/13(水) 06:01:02|
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ドッグショー入賞

きょう近所でやっているグランチェスター フェアにいってきました。これから夏にかけて各地でフェアが開催されます。いってみたらドッグショーがありました。

ペディグリーとノベルティのエントリがあります。地元の気楽なお祭りなので、「スミちゃんを出してみようか」「無理だよ、うちみたいな駄犬は」「まあお遊びだから」「そうだね」。ということで、雑種のスミは「ノベルティ クラス」に出ることに。

Dog_show_01.jpg

6. Best Six Legs (こりゃだめだ、スミは足元で静かに歩かないから)
7. Most Handsom Dog (オス用だからだめ)
8. Most Prettiest Bitch (いちばん可愛いメス犬。これこれ)
9. Best Rescue Dog or Bitch (救助犬ではなくて、逆に拾われた犬のこと。これには出られません)
10. Best Veteran Dog or Bitch (7歳以上の年寄り犬。うちのは9才だから出場決定)
11. Best Cross-Breed (いわゆる雑種。はい、出場決定)
12. Best child handler (14才以下の子供と出場のこと。あと家内が10才若ければ、ってなことないか)
13. The dog the Judge would like to take home (審判員がうちに連れて帰りたくなるような犬? こりゃだめでしょ)
14. Wgggiest Tail (いちばん尻尾を振れる犬。スミは大本命)
15. Dog in Best Condition (いちばん状態のいい犬。これもいけそう)

エントリは、8、10、11、14、15 の5種目。エントリ料は1エントリ1ポンド、しめて5ポンドの投資。さてどうなることやら。

ぞくぞくと犬たちが集まってきました
Dog_show_02.jpg

お友達になりたいくらい可愛い小型犬
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どう? わたしいけそうかしら
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いまのうちに鋭気をやしなわなくちゃ
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わたしペディグリーなの、わかる?    へへ、しらんね、そんなの
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おすわり! もう忘れたの?
Dog_show_07.jpg


コンペティションが始まりました。最初はペディグリーの部。
Dog_show_08.jpg

スミちゃん、最初の出場は「いちばん可愛いメス犬」。さてどうなる...
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はーい、一周してくださーい
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お、何かもらいましたよ
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3等賞! やったね。わたしの人生、いや犬生ではじめて。うれしいワン
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次は「7歳以上の年寄り犬」の部
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えっ、うそでしょ。赤い色をもらちゃった
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1等賞! (えっこれってわたしが年寄りってこと? いやいや「ベテラン」っていうんです)
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次は「ベスト雑種」
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これは外しました。まっいいか
Dog_show_17.jpg

でも次の「いちばん尻尾を振れる犬」では
Dog_show_18.jpg

2等賞。やったー (あんた、もらいすぎじゃない?)
Dog_show_19.jpg

最後の「いちばん状態のいい犬」では3等賞。
Dog_show_20.jpg

最後のお披露目
Dog_show_21.jpg

Dog_show_22.jpg

Dog_show_23.jpg

わたし、4つも賞もらっちゃったワン
Dog_show_24.jpg


おまけ
Dog_show_Sumi.jpg


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  1. 2009/05/18(月) 04:15:09|
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週末の過ごし方(土曜)

先週は仕事で忙しくコンピュータの前に座りっぱなしでしたので、週末はさすがにスクリーンから離れることにしました。しかもロング ウィークエンド。5月の最終月曜日なので「Spring Bank Holiday」。なんだかわけの分からない休日です。月曜の振り替え休日をバンク ホリデー(bank holiday)という総称で呼んでいます。銀行がお休みになるからですね(笑)。

英国の祝祭日(合計8日)
1月1日 正月
3月から4月のいつか イースターの前の金曜日(毎年日にちは変わります)
3月から4月のいつか イースターの後の月曜日(毎年日にちは変わります)
5月1日 メイデー
5月最後の月曜日 春のバンク ホリデー
8月の最後の月曜日 夏のバンク ホリデー
12月25日 クリスマス デー
12月26日 ボクシング デー


23日(土曜)
午後からタウン(ケンブリッジ)へショッピング。家内は高級日用雑貨を安く売っているお店へ。わたしは iPod をスピーカーで聴くためのドッキング ステーションを買いに電気店へ。イギリスはここ数年、大型店舗(スーパーストア)が全国展開してきています。で、電気店 Currys へいきましたが欲しいものがなく、同じ敷地の Argos へ。このアーゴスというお店はいわゆるカタログ販売なので、商品を店頭に陳列していません。カウンターの後に(想像によると)巨大な倉庫があり、店頭には分厚いカタログが置いてあるだけ。
Argos_1.jpg Argos_2.jpg

カタログが山済みされていて自由に持って帰ることができます。電話帳並みなので、ちょっとした重石が必要なときに便利かもしれません(笑)。

Intempo RDI iPod ドック(DAB ラジオ付き)なる商品を購入。仕事部屋でミュージックやラジオを聴くために1台欲しかったものです。DAB ラジオはデジタル ラジオです。英国では数年前からラジオのデジタル放送が開始されています。とても良い音質なのでミュージック番組に最適です。
iPod_dock_station.jpg

帰宅途中にスーパーマーケット Sainsbury's で食料品を購入。雑貨も少し売っています。夏になるとキャンピングやバーベキュー用品などが棚に並びます。ちょっとしたガーデン ファニチャーもあります。そのなかに、他の専門店で検討していたデッキチェアもあり、こちらのほうが同じ品質で25%も安かった(29.99ポンド=4,600円くらい)ので、買ってしまいました。天気の良い日に、庭でのんびり読書ができそうです。
Deck_chair.jpg


気に入った買い物ができて、まずまずのロング ウィークエンドのスタート。
と思いきや、ドック ステーションのリモコンが壊れていた...(つづく)



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  1. 2009/05/29(金) 09:52:49|
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国芳展など

週末の過ごし方はちょっとお休み

きょう金曜日、Royal Academy of Arts(英国王立芸術学院)の美術館でやっている「Kuniyoshi -- From the Arthur R. Miller Collection」、つまり歌川国芳の浮世絵コレクションを見にいってきました。(http://www.royalacademy.org.uk/exhibitions/kuniyoshi/)
Kuniyoshi_poster.jpg


まずは腹ごしらえ。
6時半のレクチャーに申し込んであったので、その前に軽く食事をとることにしました。会場はロンドンの中心ピカデリーサーカス。レストランを探すのに苦労はしませんが、ブログ仲間のロビンさんが以前においしいレバノン料理のレストラン「Noura」を紹介していたので、そのピカデリーサーカス店にいってきました。ロンドンのレストランには Pre-Theatre メニュー、つまり劇場へ見にいく前の腹ごしらえのためのという意味のメニューが用意されていることがあります。Noura にもそれがあります。わたしたちはそれよりちょっと量が多い Today's Lunchランチ セット(なんと夕方6:30まで)にしました。
フムスなどの前菜が5種類、メイン(肉または魚)、コーヒーで 19.50ポンド。
Kuniyoshi_1.jpg Kuniyoshi_2.jpg

Kuniyoshi_3.jpg Kuniyoshi_4.jpg
遅い午後の食事にはちょうどよい量、手頃な値段、とても美味しかったです。


ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツの国芳展
さて、レストランから歩いて10分くらいのところに会場があります。

Kuniyoshi_5.jpg Kuniyoshi_6.jpg

展示会場は、服装からしてアート関係の人が多い感じでした。金曜日は夜10時まで開館しているので、夕方に行ったらたくさんの人で大盛況。

今日は6時半から国芳展に付随したレクチャーがありました。
Mangaisme -- the New Japonisme?」つまり「漫画イズム -- 新しいジャポニズム?」という題のレクチャーです。国芳の漫画的要素をふまえた、漫画の歴史と現状についてのレクチャーです。副題は「文化遺産とグローバル現象としてのコミック」というもの。スピーカーは Paul Gravett という日本の漫画の研究者です。チケットは売り切れでした。
Kuniyoshi_7.jpg


レクチャーで面白い話を聴きましたので、ここでクイズです

日本の漫画を西洋に紹介するには、もちろん翻訳が必要ですが、そのほかにもいわゆるローカライズしなければならないことがあります。たとえば、和本は右から開いて左へと読み進みます。西洋ではその逆。漫画はコマで構成されています。右から左へコマが進んで行きます。これを手っ取り早く洋本の構成、つまり左から右にコマが進むようにするにはどうしたらよいでしょうか。
つまり
Frames.gif
これを、左上から右下に読み進むようにコマの構成を変えなければなりません。

(ちなみに、美術館のショップでは漫画本「アキラ」の英語版が売られていましたが、中身を見て、うーんなるほどと驚きました。)



答えは数日後に、ここに記載しますので再訪してください。とても面白いことが行われています。




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  1. 2009/05/30(土) 09:23:22|
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Life in June

6月の生命


Life_in_June_2.jpg
クレマチス



Life_in_June_1.jpg
緑の虫くん



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  1. 2009/06/02(火) 07:38:21|
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国芳展など(クイズの答え)

分かりにくいのでクイズの答えだけ新規の記事にしました

クイズ
日本の漫画を西洋に紹介するには、もちろん翻訳が必要ですが、そのほかにもいわゆるローカライズしなければならないことがあります。たとえば、和本は右から開いて左へと読み進みます。西洋ではその逆。漫画はコマで構成されています。右から左へコマが進んで行きます。これを手っ取り早く洋本の構成、つまり左から右にコマが進むようにするにはどうしたらよいでしょうか。


クイズの答え
コマの構成順序を変えるには、ハサミで切り張りしていたのでは手間が大変です。実際に行われている手っ取り早い方法は「ページを左右反転する」ことです。ページの画像を裏返してしまいます。

元のページ
Manga.jpg


反転したページ
Manga_flipped.jpg


吹き出しの中のテキストは、その後に翻訳して入れ込みます。
ほとんどはこの方法で対処できそうですね。ただし、このようにして製作した英文漫画には隠された秘密があります。
上の「反転したページ」を良く見てください。全員が左利きになっています。ナイフを持つ手が左手です。拳銃も左手で引き金を引くことになります。時代劇なら、和服の襟の合わせが逆になります。

本の構成を変えないで(和本の構成のままで)テキストだけ翻訳しているものも、まだかなり多いように思います。
我が家にフランス語の漫画がありましたので見てみたら、おもしろい説明が載っていました。表紙の裏に、次のような「読み方の説明」がわざわざ掲載されています。これを読まないと、最初に日本の漫画に接する読者は ??? になってしまうでしょうからね。


Manga in French
見出し: 「すべてはここから始まる」(漫画をはじめて読む人へ、ということ)

説明文: 「コマは数字の順に読み進め、コマの中の吹き出しはアルファベット順に読み進めてください」という意味。



漫画は日本文化の輸出の筆頭でしょうか。複雑な気持ちになります(笑)。



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  1. 2009/06/03(水) 23:31:12|
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プロフィール

ヘッジホッグです

Author:ヘッジホッグです
95年から英国在住

ご訪問ありがとうございます。英国でハリネズミが歩くごとくボソボソと暮らしています(♂)。

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